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環境キーワード

環境に関するキーワード集です。

【 あ 】
悪臭
悪臭は、典型七公害の一つで事業所や工場、下水道などから発生する不快な臭気のこと。悪臭防止法はアンモニアなど臭いの元となる22物質を悪臭物質に指定して煙突などの排出口や事業場の敷地境界で規制している。人により感じ方が異なるため「感覚公害」とも呼ばれる臭気の測定法としては、複合臭気の問題等に対応するため「3点比較式臭袋(においぶくろ)法」が導入されているものの、欧州連合(EU)では機械が臭いのある空気と無臭の空気の2種類を吐き出し、人間がかいで比べる手法が公式な測定方法に指定され、マイナーな日本の手法は窮地に立たされている。
Edited by Eugene Yamamoto
悪臭防止法
工場やその他事業所における活動に伴って発生する悪臭について、必要な規制を行うことを定めた法律であり、生活環境を保全し国民の健康の保護を図ることを目的としている。規制の方法は「特定悪臭物質」の濃度による規制と、「臭気指数」を用いる規制の2種類がある。規制地域、規制基準値は都道府県知事が制令の範囲内で定めることができる。1971年公布。
Edited by Rieko Ohshima
アスベスト
(石綿)
ギリシア語の「σβεστο」”しない(ない)”という意味の「a」と、”消化できる”という意味の「sbestos」)から来ている。石綿とも言われ、天然に存在する繊維状の鉱物のことである。主成分は、珪酸マグネシウム塩で蛇紋石石綿と角閃石石綿に分けられる。繊維一本の細さは、だいたい髪の毛の5000分の1程度の細さである。主たる産出国はカナダ、南アフリカ、ロシアなどである。アスベスト繊維が体内でアスベストボディーとなり、内蔵を刺激することで肺がんや中皮腫の原因になると考えられている。
Edited by Koutaro Murotsu
アメニティ
(Amenity)
アメニティとは、産業革命後、環境破壊が急速に進んだイギリスで生まれた都市計画の重要概念で、環境面での快適さを意味する言葉。「快適な環境、環境の快適さ」等と訳される。
Edited by Takeshi Matsumoto
硫黄酸化
(SOx)
四日市ぜん息の原因となった大気汚染物質。燃料中の硫黄が燃焼することにより発生する。大気汚染防止法施行後、脱硫装置設置等の対策により著しく濃度は低下した。コンビナート等の人口発生源の他に自然発生源もあり、東京近郊では三宅島の雄山の噴火による影響で噴火前より硫黄酸化物濃度が高くなっている。
Edited by Shigeki Yagi
イオンバランス
生体では+イオンが増加してバランスが崩れると、疲労感や不眠、頭痛、イライラ、生活習慣病など人間の体に様々な影響を与えると言われている。このため現在では、水辺から大気中に生成する−イオンが注目を浴びている。基本的に水は−イオンと+イオンがバランスを保って溶存しており、理論的には−イオンと+イオンの総量は等しくなる。その分析は、イオンクロマトグラフによって行われることが一般的。
Edited by Kana Tokiwa
奪われし未来
シーア・コルボーン、ダイアン・ダマノフスキ、ジョン・ピーターソン・マイヤーズ等の共著として1996年3月にアメリカで出版された『Our Stolen Future』の日本題ダイ。いわゆる「環境ホルモン」問題を世に知らしめることになった記念碑的書物で、発刊と同時に大反響と論争を呼び起こし、世界 16カ国で訳書が出版される大ベストセラーとなった。
Edited by Eugene Yamamoto
音風景
人々が地域のシンボルとして大切にし、将来に残していきたいと願っている音の聞こえる環境のこと。ある音源から物理的に伝わる音を受け手である人間が認知し、評価することを通じ、環境と人間が一体化して生ずる風景である。
Edited by Syuji Suenaga
温室効果ガス
太陽光により暖められた地表から出された赤外線の何割かは大気中に吸収され、再び大気中から地表へと放射されるため、地表面はより高い温度となる。この効果を温室効果といい、大気中で赤外線を吸収する気体を温室効果ガスと呼ぶ。
Edited by Syuji Suenaga
【 か 】
化学物質の子どもガイドライン(室内空気編)
化学物質の子どもへの曝露量を低減することを目的モクテキとし、東京都福祉保健局が打ウち出したガイドライン。子どもは呼吸量が大人に比べて少ないため、体重あたりで比較すると大人よりも多く化学物質を取り込でいる。また、体が小さいため、床や壁からの影響も受けやすい。普段から換気、空調設備には注意を払い、部屋に適した管理を行うこと。保育園や学校、図書館等では、害虫駆除や床清掃等は作業時期や時間帯を考慮し、計画的に実施することなどが求められている。
Edited by Nozomi Ninomiya
クロルピリホス
1965年以来米国で登録されてきた有機リン系殺虫剤で、シロアリ駆除などに家庭用から農業用まで広く用いられている。環境中では水生生物への悪影響が危惧される他、人体への影響も確認されている。アメリカでは2000年6月の米環境保護庁と製造会社との用途制限合意で、生産禁止に至っている。日本でもシックハウスの要因物質としてクロルピリホス発散の恐れがある建材を使用禁止とすることが検討されている。
Edited by Eugene Yamamoto
【 さ 】
湿式測定機と乾式測定機
大気質の常時監視をする測定機に、わが国では1970年代から今日まで湿式測定機を使用してきた。湿式測定機は化学分析の原理に基づいたもので、NO2の測定に用いるザルツマン試薬とかオキシダントの測定に用いる沃化カリ溶液などを用いて測定を行う。これに対して、乾式測定機は物理の原理に基づいたもので、化学発光法とか紫外線吸収法とかが用いられる。わが国は長らく湿式法を用いていたため、先進国では唯一国連の大気質統計から除外されてきていた。
Edited by Nozomi Ninomiya
湿性降下物
大気から地上に落ちてくる(降下)物の中で水分と一緒に降下してくる物質のこと。主として大気中で雨に取り込まれて地上に落下してくる物質をさす。雨に取り込まれずに、乾いた状態で自然に大地に落下してきた物質は乾性降下物という。降下してくる窒素や燐の量が多いと湖沼の富栄養化等の環境問題が発生する。
Edited by Shigeki Yagi
臭気指数
複合臭を総合的に評価することのできる数値である。算出方法は、臭いのついた空気や水を臭いが感じられなくなるまで無臭空気(水の場合は無臭水)で薄めたときの希釈倍率である「臭気濃度」を求め、その常用対数値に10を乗じることにより求められる。なおこの試験は嗅覚測定法により、正常な嗅覚をもっていると判断された被験者によって行われる。なお、臭気指数の算出式は以下の通りである。臭気指数=10×log(臭気濃度)
Edited by Rieko Ohshima
自動車NOx・SPM法
「自動車から排出される窒素酸化物及び粒子状物質の特定地域における総量の削減等に関する特別措置法」のこと。自動車から排出される窒素酸化物(NOx)と浮遊粒子状物質(SPM)による環境大気汚染を防止することを目的として平成4年に施行された。当初は、窒素酸化物のみが規制対象物質であったが後で浮遊粒子状物質も追加された
Edited by Shigeki Yagi
循環型社会(Recycling Societies)
大量消費社会に代わって持続的な発展が可能な社会を達成するための新たな社会のイメージ。廃棄物対策の優先順位を発生回避、再生利用、適正処理の順とし、生産、流通、消費、廃棄という社会経済活動の全段階を通じた資源利用の循環化・効率化、循環負荷の極小化を目指すもの。
Edited by Takeshi Matsumoto
ゼロ・エミッション(Zero Emission)
国連大学が提唱する廃棄物ゼロ構想。産業活動に伴う廃棄物等に起因する環境負荷をできる限りゼロに近づけるため、産業における生産工程を再編成し、廃棄物の発生を抑えた新たな循環型産業システムを構築することを目指すもの。
Edited by Takeshi Matsumoto
【 た 】
ダイオキシン類
ベトナム戦争で使用された枯葉剤に不純物として含まれていた、2,3,7,8-四塩素化ジベンゾジオキシンと類似した毒性を持つ化学物質の総称。ジベンゾジオキシンの他にジベンゾフラン、ダイオキシン様PCBを含む。平成12年にダイオキシン類対策特別措置法が施行された。主として廃棄物の燃焼等により発生する。
Edited by Shigeki Yagi
等速吸引(Isokinetic Sampling)
排ガス中の粒子成分の濃度を測定する際に、流れてくる排ガスと同じ速度で試料ガスを吸引してサンプリングする手法。試料ガス吸引ノズルと合わせてダクト内の排ガスの流速、温度、圧力を測定しながら、同じ速度で吸引できるよう調整する。早く吸引しすぎると濃度は低くなり、遅すぎると濃度は高い結果となる。排ガス中のダイオキシン類やアスベスト、放射性物質等は、この手法を用いて正確に測定する必要がある。
Edited by Eugene Yamamoto
中皮腫
中皮細胞由来の腫瘍(体細胞が過剰に増殖する病変のこと、癌もその一つ)の総称である。悪性のもの、良性のものがある。悪性中皮腫はかなり希な疾病であり、その発症にはアスベスト(石綿)が関与していることが多いと言われる。発生場所は、胸膜が多く、他に腹膜、心膜などがあり、それぞれ胸膜中皮腫 (肺)、腹膜中皮腫(胃腸・肝臓などの腹部臓器)、心膜中皮腫(心臓)という。職業上の暴露事例では、暴露されてから中皮腫が発症するまでの潜伏期間は最短でも11年であり、平均では35〜40年と極めて長いという特徴がある。
Edited by Koutaro Murotsu
ディーゼル車排出ガス DEP(Diesel Exhaust Particles)
ディーゼル機関から排出される微粒子のこと。都市部における大気環境の汚染原因と言われている。化学的構成は主にEC(Elemental Carbon)、OC(Organic Carbon)、および硫酸塩で構成されることが知られており、条件によってはその構成は大きく変動する。環境基準の設けられているSPMに対する寄与が高いと言われており、特に粒径が小さい(マイクロ〜ナノオーダー)ことから健康影響が懸念されている。
Edited by Keizo Sakai
特定悪臭物質
悪臭防止法に基づいて指定される「不快な臭いの原因となり、生活環境を損なう恐れのある物質」である。現在は22物質が指定されていて、アンモニア、硫化水素、メチルメルカプタン、硫化メチルなどがある。これらの物質は都道府県が指定した地域において、敷地全体から排出される場合、気体排出口から排出される場合、排出水に含まれる場合の3形態に対応し、規制基準が設けられている。
Edited by Rieko Ohshima
トレーサビリティー
英語のtrace(痕跡)とability(能力ノウリョク)が組み合わさった造語で、「追跡可能性」などと訳される。環境調査などで測定されたデータが国家標準などにどのように連結していくかの説明能力を指し示して用いられることが多い。また、牛肉などの食品についても、原料調達、生産、流通、販売までのトレーサビリティを確立し、リスク管理が行われるようになってきている。
Edited by Eugene Yamamoto
【 な 】
ナノ粒子
粒子の直径が100ナノメートル(nm)以下の粒子を超微小粒子と呼ぶが、通例50ナノメートル以下のものをナノ粒子と呼ぶ。極キワめて微小な粒子なので、肺胞にまで到達し、肺組織やリンパ節に沈着することが判ってきたため、健康影響に関する懸念が拡大し、近年注目されている。
Edited by Eugene Yamamoto
【 は 】
ばっき槽
処理水に含まれる有機性の汚濁物質を微生物の働きによりきれいにする装置。下水などの処理水に空気を吹き込んで好気性の微生物が繁殖しやすい環境を作り、微生物の生物活動を利用して汚濁物質を食べてもらうことにより水をきれいにする。
Editor n/a
非意図的生成化学物質
そのものを作ろうという意図がなくて生成してしまう化学物質。PCBやフロンはその利便性から人工的に作られた化学物質であるが、後になって、環境を汚染することが分かり、製造や使用が規制された。これに対し、廃棄物の焼却に伴って発生するダイオキシン類などのように作る意図がなくても生成してしまう化学物質をいう。
Edited by Keizo Sakai
ピコグラム(pg)
ピコとは、極めて小のものを表すときに用いる接頭語で、ピコグラムは1兆分の1グラムを表す重さの単位。極微量ビリョウ物質と呼ばれるダイオキシン類などの有害化学物質については、ピコグラムのオーダーで測定、分析、評価する。
Edited by Eugene Yamamoto
浮遊粒子状物質 SPM (Suspended Particulate Matter)
空気動力学的特性が粒径10μm未満の大気中に浮遊する粒子状物質のこと。環境基本法に基づく大気汚染に係る大気汚染物質である。環境基準は、1時間値の1日平均値が0.10mg/m3以下であり、かつ、1時間値が0.20mg/m3以下であること。(48.5.8告示)
Edited by Keizo Sakai
粉じん PM (Particulate Matter)
粒子状物質のこと。SPMやPM2.5などの用語に対し、空気動力学的特性に関わる粒径を定めず、広い意味で用いられる。物の破砕や選別などの機械的処理、またはたい積に伴って発生、飛散する物質のことを指し、大気環境中に浮遊する微小な粒子状の物質の総称として用いられることもある。
Edited by Keizo Sakai
ポリ塩化ビフェニル(PCB)
耐熱性、耐薬品性、絶縁性に優れており、変圧器やコンデンサーなどの絶縁体、熱媒体などに使われていたが、1972年に通産省の指導で生産を中止した。すでに出回っているPCB利用製品は、メーカーや事業所が保管することになっているが、保管中に紛失されるものが多く、PCB無害化処理技術の実用化が急がれている。「カネミ油症事件」の原因となったとされることが多いが、カネミ油症事件で直接原因となったのはPCB含有油が加熱されたことにより生成されたダイオキシン類(PCDF)と考えられる。
Edited by Eugene Yamamoto
【 ま 】
ミティゲーション(Mitigation)
人間の活動によって発生する環境への影響を極力減少させると共に、開発によって損なわれる環境を補償することによって、環境への影響をできるだけ緩和しようとする行為。急激な湿地帯の減少の問題に対処するため、1970年代にアメリカで生まれた考え方。ミティゲーションには主に次の3段階があるとされている。1.回避:環境影響のある行為をしないことで影響を避ける。2.低減:環境影響のある行為の実施中に、保護やメンテナンスで影響を軽減する。3.代償:代替資源や環境を替わりに提供することによって環境影響の代償措置を行う。
Edited by Syuji Suenaga
【 や 】
優良小型焼却炉
2002年12月に改訂された廃棄物処理法の焼却炉に対するダイオキシン規制により、ダイオキシン類排出ハイシュツ規制対象外だった小型焼却炉について、焼却炉の構造基準が強化された。これを受けて、日本産業機会工業会による「優良小型焼却炉」の評価認定制度が2003年3月に開始された。これまでに5社の小型焼却炉が「一般雑芥混合用焼却炉」と「一般雑芥・高分子系混合用焼却炉」の分野でこの認定を受けている。
Edited by Eugene Yamamoto
【 ら 】
ライフサイクル・アセスメント(LCA)
ある製品について製造、流通、消費、廃棄のプロセスにおける環境影響を総合的に評価する方法。海外へ製品を輸出するに当あたって、ライフサイクル・アセスメントによる評価が求められるケースが増えてきている。これを導入することにより、定量的・客観的に環境負荷を把握することができるので、効果的に環境負荷を削減することができる。また、製品寿命全体をとらえて商品設計を行うことができるようになる。
Edited by Eugene Yamamoto
【 わ 】
ワールドウォッチ研究所(World Watch Institute)
アメリカの非 営利研究機関で世界的動向や異変を監視、解析することを目的としている。地球や人類に大きな影響を与える兆候を観察した場合、世界に向けて警鐘を鳴らす。地球白書「State of the World」、雑誌「World Watch」を発行中。
Edited by Eugene Yamamoto
【 英数 】
CMB法 (Chemical Mass Balance)
浮遊粉じんは、工場等の固定発生源、車等の移動発生源、土壌等の自然由来のもの、ガス状物質が大気中で反応し生成される二次粒子等、生成される由来が多様である。浮遊粉じんと各々発生源から排出される粉じんの成分組成を求め、特定の物質の質量の釣り合いを基に発生源寄与率を推定する方法。
Edited by Keizo Sakai
EPA (Environmental Protection Agency)
Environmental Protection Agency [米国環境保護庁]の略。大気、土壌、水質などの自然環境を保全することを目的に1970年に設立されたアメリカ合衆国の環境政策全般を担当する行政組織。ワシントンD. C.に本部がおかれており、10ヶ所の地方支部局及び10数カ所の研究所が存在する。
Edited by Eugene Yamamoto
GLP (Good Laboratory Practice)
Good Laboratory Practice [優良試験所基準]の略。環境分析や化学物質、医薬品等の安全性評価試験の信頼性を確保するために、試験所における管理、試験(分析)、報告などに関する基準を定めた制度。試験事業所毎に試験計画、信頼性保証体制、運営管理、内部監査体制、試験設備等について具体的な規定があり、関係省庁による3年毎の更新が求められている。
Edited by Eugene Yamamoto
NOx(のっくす;窒素酸化物)
窒素酸化物のことで、一酸化窒素(NO)と二酸化窒素(NO2)を含めた総称。xは酸素の数を特定しないで示している(この場合は1か2)。主として自動車のエンジン内で燃料が燃焼する時に空気中の窒素が酸化(燃える)されることによりできる。平成4年にNOxの排出削減のため、いわゆる自動車NOx法が施行された。
Edited by Shigeki Yagi
PM2.5(Particulate Matter 2.5)
浮遊粒子状物質(SPM)の中で、粒径が2.5μm以下の小さなものを微小粒子状物質(PM2.5)と呼ぶ。空気動力学的特性が粒径2.5μmで50%カット特性をもつ。浮遊粒子状物質(SPM)に比べ、より微小な粒子状物質であることから肺胞の深部にまで到達するため、健康への影響が大きいとされる。
日本国内では粒子の発生源のうち、自然由来のものを除く人工的な発生源として、ディーゼル排気粒子の削減努力などが継続されているが、中国の大気汚染が悪化する昨今は、大陸からの越境汚染が無視できないレベルに達している。
アメリカでは1997年7月に大気環境基準が年平均15μg/m3、24時間平均 65μg/m3と定められた。日本では、2009年9月に大気環境基準が年平均15μg/m3以下かつ1日平均値35μg/m3以下とするよう定められた。
Edited by Eugene Yamamoto
ppm、ppb
ppmは100万分の1、ppbは10億分の1を表す単位。大気や水などの中に含まれる環境汚染物質の濃度を表すのに用いられる。Ppmは1m3(1×1 ×1mの立方体)の大気の内、1cm3の汚染物質があること。ppbは1000m3(10×10×10mの立方体)の大気の内、1cm3の汚染物質があることを示している。
Edited by Keizo Sakai
TUV
「Technischer Uberwachungs-Verein」の頭文字をとった「TUV」はテュフと読み、ドイツ語で「技術検査協会」を意味する。行政から独立した第三者試験認証機関である。ドイツでは、第三者試験認証機関が製品の安全性を認証することに対する意識が高く、「認証マークのついた製品・商品を選択する」という消費者は34%になり、そのうちの24%もが、「テュフマークの貼付を基準に購買を決定する」としている。 ※Uはウムラウト
Edited by Koutaro Murotsu