グリーンブルーは環境汚染でお悩みの地方自治体や企業に向けて環境調査、環境分析、
環境モニタリングをベースに貢献します。

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環境監視業務のPFI化

行政(国、地方自治体)の方の負担を軽減するため、環境監視業務のPFI化を支援します。

  PFI(Private Finance Initiative)とは、公共事業に民間の経営ノウハウや資金を活用する手法のことを指し、事業によって期待される効果として、次の3点が挙げられています。

  • 1.民間の資金、経営能力及び技術能力を公共施設整備等に活用し、財政負担の縮減を
    期待していると同時に、質の高い社会資本整備と公共サービスの提供を可能にすること
  • 2.効率的、効果的な公共サービスの実施と、新たな官民パートナーシップの実現
  • 3.新規産業の創出により、経済の活性化に資すること

  PFI事業数は、2006年末現在266件にのぼっており、事業分野では、学校、図書館、美術館、病院、斎場、駐車場、空港など様々な分野に導入されています(PFIアニュアルレポート、平成18年度)。

  グリーンブルーの代表取締役社長谷學は、PFI法が施行された直後から、環境汚染監視業務のPFI化に向けたビジネスモデルの提案を行っています。

  • 谷學,環境ラボビックバン,第5章「環境モニタリングにPFIの導入を」,環境コミュニケーションズ,2001,pp.83-96

グリーンブルーが推奨する、大気環境監視業務のPFI事業モデル

大気環境監視業務の仕組み
 大気環境監視業務は、下図に示すように、大気汚染自動測定機とデータ収録装置等で構成された測定局(子局)システムと、これをコントロールするテレメータ中央局(親局)システムで成り立っています。
大気環境監視業務のしくみ
図 大気環境監視業務のしくみ
PFI事業の範囲
 この大気環境監視業務では、PFI法に基づき、事業者が新たに大気環境監視のための親局システムと子局システムを設計ならびに建設し、かつ親局、子局システムの「維持管理」と「環境監視業務」の一部を支援することがPFI 事業としての業務範囲と想定しています。
分類 事業の内容
設備投資の部 1. 大気テレメータ中央局(親局)システムの設計・開発
2. 大気測定局(子局)システムの設計・開発
3. 増設測定局の地域代表性調査の実施と測定点の評価と決定
4. 従来測定局舎の建設・設置
5. 自動測定機等の設置・調整稼動等
6. 自動測定機等の調達
維持管理・環境監視業務の部 7. 維持管理業務
  • 中央局システムの維持管理業務
  • 大気測定局システム維持管理業務
  • 測定局舎ならびに付帯設備の維持管理と周辺整備業務(建物の正常維持)
  • 自動測定機の保守管理(消耗品等の交換ならびに機器校正、その他一切の修理業務を含む、また、保守管理日報、月報、修理報告書作成等)
  • 環境対策(機械騒音等について監視し、状況に応じた対策実施)
8. 環境監視業務の支援
  • 環境情報システム(中央局システム)の運用業務
  • 収録データの日報、週報、月報ならびに年報等作成
  • 環境常データベースの構築支援ならびに運用業務時監視マニュアルに基づくデータ確定作業の支援
  • オキシダントに係る緊急時支援業務
  • 環境情報の提供支援業務(環境情報の配信や情報表示用コンテンツ作り等)
  • パンフレットや環境報告書などパブリッシングの作成支援業務
  • 電話交換業務

PFI事業の実施体制

 この大気環境監視業務のPFI 事業では、下図に示すようなスキームでの実施体制を想定しています。

PFI事業の実施体制

積極的なお問い合わせをお待ちしております。

【関連WEBサイト】
内閣府 民間資金等活用事業推進室(PFI推進室)
http://www8.cao.go.jp/pfi/ 
製品・サービスに関するお問い合わせ
グリーンブルー株式会社
TEL:045-322-3155 FAX:045-410-3460
E-mail:sales@greenblue.co.jp
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