「地域ウェルビーイングとDX　シンポジウム」にて、『ウェルビーイングを環境側面からサポートする環境センシングシステム（GBiot／ジビオット）』をポスター発表

2024年11月26日に、慶應義塾大学三田キャンパス北館ホールで実施された「地域ウェルビーイングとDXシンポジウム（慶應義塾大学中澤・大越研究室主催）」において、グリーンブルーより『ウェルビーイングを環境側面からサポートする環境センシングシステム（GBiot／ジビオット）』と題したポスター発表を行いました。

ポスター内では、GBiot/ジビオットの環境センシングデバイスのシリーズ（IC1：室内WELL認証対応、FH：大気汚染＋WBGT、SG：車載、SF：歩行者携行用）ごとに、諸元と活用事例を紹介しています。

「地域ウェルビーイングとDXシンポジウム」は、以下のプログラムで実施され、IT/AIがもたらすデジタルトランスフォーメーション（DX）とウェルビーイングについて理解を深め、地域課題解決やそこに滞在する人々の参加に向けたアプローチ等について、活発な議論がなされました。