動画

リーンブルーで公開している動画を集めました。
それぞれの動画の内容については、関連の各商品・サービスご紹介ページを
ご覧いただくとともに不明な点がございましたら、営業開発部宛てにご連絡ください。

グリーンブルー株式会社 営業開発部 sales@greenblue.co.jp

 


みなとみらい21 環境×テック アイデアソン(ダイジェスト版)

2023年11月26日と12月17日に開催しました「みなとみらい21 環境×テック アイデアソン」の様子をご紹介しています。このイベントは総務省委託研究開発の「安全なデータ連携による最適化AI推進コンソーシアム」の令和5年度実証の一環として開催されましたが、楽しく行われた2日間の様子を見ることができます。ぜひ、ご覧ください。

 

ドローン(マルチコプター)を用いた環境大気観測/2022年夏季

2022年の夏に実施された大気観測の様子が公開になりました。この年のドローンを使った測定は高度300mまで対象エリアを拡張。毎年同じ時期での観測を繰り返すことで、いろいろ得られる知見も増えてきます。使用されたセンサー類もアップデートされていているので、測定項目も増えて、測定精度も向上しています。

 

Product Overview of GBiot-FH0 (Ambient Air Monitor)

グリーンブルーがお届けしているIoT技術を利用した空気監視サービス「GBiot®」(ジビオット)の内、大気観測用に用いられるFH0の商品概要ご紹介動画(海外向け英語版)が公開になりました。
手軽かつ比較的廉価で導入できるローコストセンサーとして、FH0を利用した観測ネットワークがアジアの多くの国々でどんどん拡がっています。

 

大気質の観測:Ambient Air Monitoring by UAV in Inland Sea

ドローンを利用した大気観測はますます進化を続けています。
任意の空域にとどまって大気汚染の計測や気象の観測ができるので、立体的に大気を捉えることができる手法として、鉛直方向の濃度分布を計測するなど、これまでにできなかった観測方法を実現しています。
この動画は瀬戸内海地方の海上にて大気観測を行った際に撮影されました。

 

外出自粛お見舞い:A River in Spring (April 2020)

外出が難しいかった2020年の春
感染症で大騒ぎしている人の社会をよそ眼に変わらず流れる川の上空から、少し遅い桜の花を眺めて下さい。

 

年始ご挨拶:A Greeting from Green Blue Corporation 2020

2020年のご挨拶は埼玉県荒川の上空からお届けしました。冬の秩父路も思いのほか彩りがきれいです。

 

サービス紹介:ドローン環境調査サービス

グリーンブルーでは最新のドローンを利用した環境調査サービスを行っています。
大気環境調査にも精通した自社パイロットが安心の飛行サービスをご提供します。環境大気だけでなく火山ガスモニタリングや植生調査など、様々な分野にご利用頂けますので、お気軽にお声掛けください。

 

製品紹介:ファインバブル発生装置「ミクロスター」

ファインバブル発生装置の「ミクロスター」の利用ケーススタディーからファインバブルの特長を解説します。様々なファインバブルを利用した水処理のアドバイスを差し上げているグリーンブルーでは、ミクロスター以外にも様々なファインバブル発生装置をご提案できます。

 

製品紹介:可搬型温室効果ガス自動採取装置「アグス」(AGSS)[日本語版]

 

製品紹介:可搬型温室効果ガス自動採取装置「アグス」(AGSS)[英語版]

農林業で農耕地や牧畜場などから発生する温室効果ガス(N2O、CH4、CO2など)の測定を無人で長時間自動的に行うことができる採取装置アグス(AGSS)の動画です。装置の構造や動作する様子をご覧いただくことができます。

 

製品紹介:ダイオキシン類長期自動採取装置「アメサ」

フランスで実際に行われているダイオキシン類長期自動採取装置「アメサ」とダイオキシン類の同族体/異性体プロファイルを活用した排ガス中ダイオキシン類の排出抑制管理の実態を解説したビデオです。
欧州では清掃工場を操業するにあたって、ダイオキシン類の常時監視は法的に必須の条件となっており、ベルギー、フランスをはじめとする欧州の国々ではほぼ全ての清掃工場で長期自動採取装置が導入されています。
ベルギーでは、アメサをネットワーク化してウェブページで測定結果を公表していく体制も構築されています。

 

大気環境学会主催「PM2.5の計測・観測に関するセミナー・展示会」(2013年7月19日)

大気環境学会主催の「PM2.5の計測・観測に関するセミナー・展示会」(2013年7月19日)で
PM2.5の測定の実態やデータのウェブ公開用監視ツールなどをご紹介しました。