みなとみらい21スマートシティコンソーシアム総会に弊社取締役が登壇
【お知らせ】みなとみらい21スマートシティコンソーシアム総会にて弊社取締役が登壇
2026年6月24日(水)に開催された「みなとみらい21スマートシティコンソーシアム 2026年度第1回総会」において、弊社取締役の三阪が登壇いたしました。 総会では、国土交通省の「令和8年度スマートシティ実装化支援事業」に採択された「リアルタイム環境データを活用した『快適ルートナビ』による回遊性向上事業」について、プロジェクトの統括企業(代申請者)の立場から今後の取組方針をご説明いたしました。

発表のハイライト:見えない暑さを可視化する「快適ルートナビ」
みなとみらい21地区は、年間8,000万人以上が訪れる日本有数の都市空間ですが、近年の猛暑による屋外移動の忌避や、大規模イベント時の特定ルートへの人流集中といった課題を抱えています。
本プロジェクトでは、グリーンブルーが長年培ってきた環境センシングプラットフォーム「GBiot🄬/ジビオット」や赤外線カメラにより取得したリアルタイムな地表面温度等のデータと、3D都市モデルを統合します。
さらに、AIが日陰や混雑状況を解析し、安全で涼しい「快適ルート」や「クールスポット」を算出します。この情報を、Webマップや生成AIを用いた対話型インターフェースを通じて来街者に直感的に提供し、安全な移動と回遊性の向上を図ります。
コンソーシアム会員企業様へ「共創」の呼びかけ
本事業は、令和8年度から令和10年度までの3カ年計画で、実証から社会実装、そして自律的なビジネスモデルの確立へと段階的に進めてまいります。
総会の最後には、コンソーシアムに参画されている企業・団体の皆様へ向けて、「街の新しい価値を共に創るパートナー」としての共創を呼びかけさせていただきました。
今後の展望
グリーンブルーは、半世紀にわたり日本の環境モニタリングを支えてきた知見と、最先端のAI・デジタル技術を掛け合わせることで、都市の「暑さ」という見えない課題に挑みます。今後も一般社団法人横浜みなとみらい21や横浜市、ESRIジャパン、日建設計総合研究所、アットヨコハマをはじめとする産官の皆様と連携し、誰もが安全・快適に歩きたくなる「世界に誇れるスマートシティ」の実装を強力に牽引してまいります。
プロジェクトの進捗につきましては、今後も本ウェブサイト等で随時発信してまいります。
(参考情報)
国土交通省 報道発表資料:[令和8年度スマートシティ実装化支援事業の選定について(外部サイト)]


