UFBチェッカー – ウルトラファインバブル測定器
オンサイトでウルトラファインバブルを迅速に可視化!
- 高価なナノ粒子トラッキング解析装置や高度な画像処理光学システムが不要
- 専門的な知識や専門的な技術を持った技術者による分析操作が不要
- 「ウルトラファインバブル水」と「コントロール水」を同時に判定
- 電源を投入してから数分で起動 即時分析を実現
- 簡単な操作で可視化 データ化が可能

測定対象の水にレーザを照射しすると、水中に含まれるウルトラファインバブルなどの粒子はレーザ散乱光を発します。UFBチェッカーは、その散乱光の画像を二値化処理した上で、ドット値として数値化します。計測対象の水の中にある粒子の個数濃度によって、レーザ散乱光の強度が変化するので、これを画像センサーで捉えて処理をします。同時に2つの水試料を計測することで、その差分を確認します。
4つのステップで日常的にデータを管理
専用の比較解析ソフトウェアを使う事で、パソコン上で日々の測定データを管理することができます。
1.レーザを照射
試験セルの中に入れた分析対象の水にレーザーを照射します。
左セル:コントロール水 / 右セル:ウルトラファインバブル水
2.撮影による画像化
画像センサーでレーザー散乱の様子をセンシングし、画像データにします。
専用アプリケーションで自動トリミング
3.専用のソフトウェアで輝度分析・データ化
レーザー散乱光の輝度調整をしてデータ化します。

4.測定データをパソコンで管理
画像と測定データで可視化します。

日々の測定を繰り返し、データを蓄積していくことで、ウルトラファインバブル水の最適な運用を実現
- ファインバブル測定装置(例:静的散乱法など)とは測定原理が異なるため、測定精度や測定結果の数値は直接⽐較できません
- ウルトラファインバブル処理する前の原⽔(コントロール⽔)とそれを処理したウルトラファインバブル⽔とを同時に測定してウルトラファインバブルの存在を相対的に⽐較判定します
- ⽐較測定・分析に際して、左右のセルのレーザ散乱光の強度値を近似するよう調整しています
- 本装置は⽇常的にウルトラファインバブル測定をすることで最適な運⽤・管理することを⽬的としています
- 「セルA」の輝度は、気泡や液中の汚染等のウルトラファインバブル以外の粒⼦によっても影響を受けます。それによって「セルB」との⽐較判定ができにくい場合があります
- 本装置の分析対象する水質は、超純⽔、純⽔、精製⽔、⽔道⽔に相当するものとし、測定は「セルA」と「セルB」との⽐較判定を基本としています
装置仕様
| 電源 | 入力:AC100V〜240V(50/60Hz)ACアダプタ 1.0A(最大) 出力:DC3.0V 1.0A(最大) 消費電⼒: 0.1~10mW(レーザー出力による) |
|---|---|
| 本体サイズ | 150(幅)x 230(高さ)x 150(奥行)mm |
| 比較判定レーザモジュール | クラス1(JIS C 6802:2014) |
| 撮影装置 | 搭載カメラ解像度 最大12MP |
| ソフトウェア | 比較解析ソフトウェア (対応OS:Windows 11) |
注1)ドット値は画像データを数値化したものであり、粒子の個数濃度そのものを示すものではありません
注2)UFBチェッカーは粒⼦の粒径や個数濃度を直接測定する装置ではありません
注3)指定電圧以外でのご使⽤は装置の破損や火災などの原因となりますのでおやめください
注4)UFB:ウルトラファインバブル(直径1μm未満のバブル)
ISO 20480-1:2017 Fine Bubble Technology


