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最先端のダイオキシン監視装置を販売しています。
アメサ（AMESA）は煙道・煙突設置型の試料採取装置です。
清掃工場の煙突などへのアメサの取り付け、定期的な保守、得られた試料のダイオキシン類分析などには高いレベルの技術を必要とします。このため、日本国内ではアメサの販売にあたって保守管理と採取試料のダイオキシン類分析を含めた保守付きパッケージをサービスの基本としています。
また、グリーンブルー株式会社と製造元のENVEA社では、保守要員育成のプログラムを含む代理店契約を交わし、アメサを用いたダイオキシン類の長期モニタリング測定に精通した日本人の保守スタッフを養成しています。
このようにENVEA社では、アメサの販売、保守管理に一定のレベルでお応えできる代理店（企業）を世界各国に設けています。グリーンブルー株式会社は日本国内における唯一のアメサ販売代理店です。
関連記事・グリーンブルーペーパーのご紹介
ダイオキシン類自動採取装置アメサの常時監視への活用－ 欧州諸国に学ぶ －(2006.10)- 環境先進国ドイツの世界最先端技術を日本に紹介！「ダイオキシン類長期連続採取装置「アメサ」の国内販売総代理店」(2006.3)
- 環境調査事業ユニットの仕事について(2005.10)
- ドイツにクラフツマンシップの真髄を訪ねる－ダイオキシン類連続採取装置「アメサ」の工場訪問－(2004.6)
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