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最先端のダイオキシン監視装置を販売しています。
●基本的な事項に関するご質問
- Question01:アメサを使って排ガス中のダイオキシン類「常時監視」ができますか?
- Question02:アメサのデータは地方自治体への届け出データとして使えますか。
- Question03:ダイオキシン類対策特別措置法の定めた4時間の短期測定値では基準値を超えても、アメサで測定できるのは長期間の平均濃度なので、基準値内に収まる場合もありうるのではありませんか。
- Question04:アメサの日本における販売実績はありますか。
- Question05:アメサの購入費用が高いのはなぜですか。
●製品認証に関するご質問
●技術的事項に関するご質問
【JIS法との関係について】
- Question07:アメサはJIS法と一致していますか。
- Question08:なぜJIS法(JIS K 0311)ではダイオキシン類の「長期連続採取」ができないのですか。
- Question09:JIS法では、ガスクロマトグラフ/質量分析器(GC/MS)の検出感度や評価すべき値を考慮して、測定濃度に応じた試料採取量を定めるよう決められていますが、アメサではどうなっていますか。
- Question10:アメサではカートリッジのみの分析であり、サンプリングライン(採取管内壁など)に付着したダイオキシン類が分析されていないので、濃度が低く出る恐れはありませんか。
- Question11:1ヶ月の長期間試料採取になると、採取管のノズルや圧力センサーが詰まるなどのトラブルが発生する可能性も大きくなると思われますが、アメサではどう対処していますか。
- Question12:焼却炉の立上げや埋火時に、排ガス流量の変動が大きくなり、等速吸引の信頼性(追従性)を保つのが難しくなりますが、アメサはこれをどう保証しますか。
【ダイオキシンの吸着メカニズムについて】
- Question13:1ヶ月もの長い間、排ガスを吸引して、ダイオキシン類が吸着剤の最大吸着量を超えることはありませんか。
- Question14:排ガス中の粒子状ダイオキシン類は、XAD-2樹脂だけで完全に捕集できますか。
- Question15:JIS法では、気体、液体、固体のダイオキシンを別々に捕集していますが、アメサでは気体、液体、固体が混合された状態でカートリッジ捕集するようになっています。その吸着メカニズムについて検証されていますか。
- Question16:アメサの採取系はJIS法のろ紙やXAD-2樹脂、インピンジャーと異なりますが、 ダイオキシン類の二次生成が起きないような温度管理はされているのですか。
- Question17:アメサでダイオキシン類を捕集したカートリッジ(XAD-2樹脂)は、分析のためにラボまで運ばれますが、輸送の間、ダイオキシン類は安定しているのですか。
【測定データ解析の信頼性について】
●生産メーカと日本総代理店に関するご質問
- Question19:アメサで測定したダイオキシン類の結果は、計量証明書で報告できますか。
- Question20:噂では、アメサの生産メーカであるドイツのベッカーメステクニック社は小規模なベンチャー企業で経営基盤に不安が伴うと聞いたことがありますが、アメサを安定的に供給するにあたって問題ありませんか。
- Question21:日本国内におけるアメサの供給は、グリーンブルー1社の独占的な代理店体制をしかれていますが、部品供給やメンテナンス体制の維持に問題はありませんか。
関連記事・グリーンブルーペーパーのご紹介
- ダイオキシン類自動採取装置アメサの常時監視への活用- 欧州諸国に学ぶ -(2006.10)
- 環境先進国ドイツの世界最先端技術を日本に紹介!「ダイオキシン類長期連続採取装置「アメサ」の国内販売総代理店」(2006.3)
- 環境調査事業ユニットの仕事について(2005.10)
- ドイツにクラフツマンシップの真髄を訪ねる-ダイオキシン類連続採取装置「アメサ」の工場訪問-(2004.6)
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